1000のメッセージとLifeの試行 リスナーアンケート

安東三・えてる


2006年10月の番組スタート以来、「文化系トークラジオLife」は、様々なテーマを扱ってきた
(2007年10月現在、約31テーマ)。
この度、フリーペーパーの発行にあたって、Lifeリスナーへのアンケートを企画した。
質問はこれまで放送された中で好きなテーマを問うことにした。
多分これは、よくある「人気テーマ調査」の類にはならなかったと思う。
だけど、あのときLifeを聴いていた自分へ、これからLifeを聴く自分(誰か)への
「メッセージ」にはなったかもしれない。

なお、アンケートの実施は、mixiのLifeコミュニティ上のトピック、及びLife学生部BBSにて募集を行い、
書き込みをして頂いた方のメッセージを掲載させて頂きました。
アンケートにご回答頂いた方々、Lifeのwebサイトにて告知をして頂いた長谷川様、ご協力ありがとうございました。

[http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=23098782&comm_id=1352268&page=all]
[http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7990/1191089702/]


今まで『Life』で扱ってきたテーマの中で、
あなたが最も好きなテーマ・面白かったテーマは何ですか?
ひとつ選び、Lifeについて一言添えてお書きください。


■ラジオネーム:D
■テーマ:「働く」

失礼します。僕が一番聞くのは「『働く』ということ」です。
ゲストも来られているし、テーマが自分にとって身近だからです。
様々な意見や考え方を「なるほどなー」と何度も思いながら聞いていました。
実は、3ヶ月前くらいから当番組を聞き始めたのですが、最初に聞いたのもこの回です。
ラジオネームは「D」です。しかし、番組でメールは読まれたことがありません。

■ラジオネーム: Ko-Z3000
■テーマ:「'89-'94 The Second Summer  of Love in Japan ?」
2006/12/23放送の 「'89-'94 The Second Summer of Love in Japan ?」。
理由は、 この頃ティーエイジャーでこの時代のUK rockが好きだからです。
こんな番組ぐらいしか取り上げないようなテーマですよね。

■ラジオネーム:安東三(22歳学生)
■テーマ:「After95」
まだ堅さの残るパーソナリティ陣の様子も今となっては可笑しいけど、
そんな状況でもテーマトークがぐいぐい加速していく様子はスリリングでした。

■ラジオネーム:バテリーア(21歳学生)
■テーマ:「運動」
2007/6/4放送の「運動」です。テーマがまず刺激的であったし、ゲストもそうでした。
私はこの放送からLifeに興味を持ち始めました。
この後の「若者文化」と「政治」の回の放送にもつながっていったと思います。

■ラジオネーム:ai(23歳学生)
■テーマ:「運動」
私は「運動」です。色んな運動が世にある中、二人のゲストの考え方はいい意味で異質で興味深かったです。
こういう方達を呼んで、ここまでの対談を公共の場で出来るのはlifeしかないと思います。

■ラジオネーム:横浜神童(25歳男)
■テーマ:「文化としての受験」
「文化としての受験」が好きです。自分もそうだったなぁと懐かしい気持ちになりました。

■ラジオネーム:c(23歳学生)
■テーマ:「憧れの女性(ひと)」
興味深かったです。パーソナリティの姿が一番見えそうな回でした。

■ラジオネーム:ギーガー(22歳学生)
■テーマ:「文化と貧乏/文化系とお金」
特に森山さんの、「情報の量なんてどうでもいいと思うんですよ」という言葉にシビれました。

■ラジオネーム:hirotec
■テーマ:「失われた10年〜Lost Generation?」
チャーリーさんの憤りが「失われた十年」と言われた世代である自分のモヤモヤを代弁してくれたように思った。
あと「希望を表現したい」という言葉にとても同感したから。忘れられない回です。

■ラジオネーム:kaname(23才・女)
■テーマ:「「バブル」ってなんだ?」
アタシはこれかな。チャーリーさんが番組冒頭で難しい話を上から目線でしないって宣言したことを
よく覚えています。てっきりチャーリーさんって社会学オタクでカタカナを連呼するタイプかと思っていたので、
スゴク意外でした。

■ラジオネーム:bookstone
■テーマ:「友達」
エロ系のバカ話からシリアスな話まで幅広く話題が含まれていたのが良かったです。
津田さんの「マイミク以上友達未満」「高校時代にカップヌードルを食べながら
無修正モノを見てもどしてしまった話」とか、
森山さんの「男女間の友情について力説」(そしてそれに対する斉藤さんの鋭いツッコミ)とか、
チャーリーの友達いないかも話とか、いろいろと。
改めて自分の友達観や対人関係における距離のとり方について考えさせられ、印象深い回となりました。

■ラジオネーム:えてる(学生・男)
■テーマ:「東京」
他のトコを知らないから「東京」。他のトコも知っているけど「東京」。
ぼくは前者で、きみは後者。
お馴染み、柳瀬さんによる解説が冴え渡る中、出演陣が語る街話にスタンドアップ。
爆裂郊外・バースト風土・ライフ。

■ラジオネーム:KEN/27歳(男)
■テーマ:「働くということ」
柳瀬さんの名言が飛び出した「働くということ」の回が一番印象に残っています。
Lifeを知って一番最初に聞いた回でもあり、これをキッカケに毎回チェックするようになりました。

■ラジオネーム:みーむん/39歳(男)
■テーマ:「Jの時代」
聞いているときは、もどかしい回でしたが、日本語の円環から出られないジレンマとして、
日本語で語り、書くものにとって永遠のテーマだと思います。
ちなみに次点は「東京」と「ラジオ」です。
みーむん@「タッチ」再読中

■ラジオネーム:jandek/18歳(男)
■テーマ:「友達」
友達の回が大好きです。それもpart3のあたり(細かい…)。
リニューアル後初めての回ということもあってか印象に残っています。閉じてもいいし、自分を責めなくてもいいし、
そして異性の友人とするな、と!どの方の言い分にもとても共感できて、納得しました。

■ラジオネーム:ウツボスキー
■テーマ:「戦争とサブカルチャー」
初めて聴いたのがこの回。「こんなことを話し合う場がラジオにできたんだ!」ってことに
何よりものすごい衝撃を受けました。
あんなにドキドキしてラジオを聴いたのは、中学生の時以来(約15年ぶり)かも。
http://d.hatena.ne.jp/utubosky/

■ラジオネーム:蜂蜜ハニー/41才(男)
■テーマ:「糸井重里さんを向かえて」
特に糸井さんが好きというわけではないのだけど、久しぶりに話を聞いてやっぱりこの人はおもしろいと思った。

■ラジオネーム:ききき(学生/男)
■テーマ:「大人になるということ」
それまで漠然と抱いていた「大人」像が再定義されるほどインパクトを受けました。
チャーリーが引用していた鴻上尚史『朝日のような夕日をつれて』の一節は、
座右の銘として心に刻んでいます。まずは柳瀬さんをお手本にウインザーノットを習得中!笑

■ラジオネーム:angela taki(22歳・学生・男)
■テーマ:「『働く』ということ」
ちょうど就活真っ最中という状況で聞いたこの回が印象に残っています。
charlieさんが生放送最後に言った「学生時代より間違いなく社会人の方が楽しい」という言葉に
勇気をもらいました。自分もこんなことが言えるような将来を歩みたいと強く思うきっかけにもなりました。
また、初めてLifeをラジオの前でリアルタイムで聞いたのもこの回でした。

■ラジオネーム:sela(女性・29歳)
■テーマ:「友達」「教養」「大人になるということ」「憧れの女性(ひと)」
ああ、しぼれない...と思いつつ,「友達」「教養」「憧れの男性(ひと)」「大人になるということ」。
ここらが最も回数聴いてる気がします。(PCで作業しながら(^^;)
中でもやはり教養の回が頭ひとつ出るでしょうか。現在の、問題意識がよく共感できたと言おうか。
曰く言いがたいものをいつも捉えようとしている(真面目な回だけでなくても、毎回一応そういう流れになるのが
文化系の文化系たるゆえんかな)Lifeの方向性をよく感じた回でした。
次点は「憧れの男性(ひと)」で。いやーしゃれなのが楽しいんですよ、全編。
(単に柳瀬氏ファンか(^^;)。あのマトメとか、声は内容に左右される(時もあると思う次第です)charlie氏!
http://midori-sela.seesaa.net/

■ラジオネーム:republic1963(27歳・スクールエスケイパー・男)
■テーマ:「'89-'94 The Second Summer of Love in Japan ?」

マッドチェスタームーブメント当時の日本を取り上げた貴重な回。私がlifeで初めて聴いた回です。
当時の空気感とドライブしていくトークが大好きです。
あと、フジロック的、ヒッピー的幻想にどう向き合うかという問題提起がなされて
この番組にずっとついていこうと私は思ったわけです。
マッドチェスター・レイブ・オン!

■ラジオネーム:かんば
■テーマ:「不良・ツッパリ・ヤンキー」

あまりきちんと言語化されていないテーマに、実体験も踏まえつつ論じていたのがとても興味深く聴けました。

■ラジオネーム:まさぼん2号(25歳・男性)
■テーマ:「After95」

かなり初期の放送ですが、このテーマは実に興味深い。
私事においても95年は節目の年であり、それと世の中に呼応する形で生きてきたため
初めて番組に投稿したのもこの回からです。
その投稿が放送で読まれて、ボクはLifeにのめり込んでいくのでした。
http://masabon.tea-nifty.com/radio/
http://masabon.tea-nifty.com/barikata/

■ラジオネーム:バラバボン(20歳学生)
■テーマ:「糸井重里さんを迎えて」
初期の放送。糸井重里さんとパーソナリティーのある種ガチンコの記録。
世代間の断絶。「絶望した!!」・・というのは嘘で、極めて痛快な放送でした。

■ラジオネーム:ファットボーイ過ぎる(25歳・会社員)
■テーマ:「友だち」

スピード違反かな??斉藤さんが、「捕まるとけっこうショックなんですよ」っていう発言が印象に残ってます。
少なくとも、僕はすごくショックでした笑。

■ラジオネーム:セカイのたまちゃん
■テーマ:「モテる技術の文化論」
僕の好きなテーマはやっぱり「モテる技術の文化論」です。
みんな実はバカなこと好きなんだなーって安心しましたww。森山さんをマジに兄貴だと思ってます(笑)。
ps それから、僕はポッドキャストでしか聞けない地域に住んでいますので、Life堂にはいけないので、
このアンケートが載るかもしれないフリーペーパーはもらえません。遠くから応援します。

■ラジオネーム:lifeに萌え萌えっ娘
■「文化系と貧乏」
公開録音に私も行きました〜。柳瀬さんの美声に萌え萌え〜チャーリーもちっちゃくて可愛かった〜(⌒‐⌒)

■ラジオネーム:ゆうじんくす(27歳男)
■テーマ:「文化系とお金」
私は新聞奨学生をしていましたので、そのときの記憶が鮮明によみがえってきました。
そこには7年大学に通っているという本末転倒状態の先輩がいて、いつも気が弱そうな笑顔を見せながら、
無遅刻無欠勤で真面目に働いていました。
あまり奨学生同士の付き合いはなかったのですが、あるとき突然彼が私を部屋に招いてくれたことがありました。
その際、狭い彼の部屋のほとんどが現代思想とかの本で埋め尽くされていて、大変驚いた記憶があります。
彼は、私が大学の哲学科に進んでいるということで部屋に招いてくれたのだとわかりました。
理系の大学に通い、仕事ばかりであまり学校にいっていなかった彼は、
そういった議論のできる人がいなかったのだと思います。
しかし、勉強も何もしていない大学生だった私は、その膨大な哲学書の山について何も触れられず、
彼はおそらくがっかりしたでしょう。無遅刻無欠勤をつづけ、気の弱そうな笑みを浮かべながら働いていた彼は、
8年生を迎えたある春の日に、仕事途中に失踪しました。
その後、私が大学を卒業するころに、見つかったとか見つからないとかの噂を販売所の中で聞きましたが、
私が今でも気になるのは、文化的な議論のできそうな相手と見込んで私を選んでくれたのに、
その期待に添えなかったことが彼をより一層孤独にさせてしまったのではないか、ということです。
そのとき、彼といろんな話をしていれば、心を落ち着かせる場所が作れたんじゃないかと思ったりもします。
なんだかそんなことを思い出した回でした。

■ラジオネーム:田村幸子(68才・女性)
■テーマ:「文化系大新年会〜朝まで生Life〜」「選挙」
去年の大晦日、紅白歌合戦をみて丁度12時で終わらせて新年を迎えるというクラッシックコンサートをみたあと、
例のごとくいくら年がかわっても、不眠症が治るわけでもなくしかたなくラジオをつけていたら
この番組が耳に入ってきたわけです。ボケ持ちですのでほとんどタイトルも内容も忘れてしまいましたが、
引き込まれました(編註:『文化系大新年会〜朝まで生Life〜』)。
そのあとは、普通の時間帯になってしまって、ミーハーおばさんはテレビもみなくてはならなくて
ご無沙汰してしまいました。
しばらくして、選挙のあと夜中に聴いたテーマもまたまた面白くきかせてもらいました。(編註:『選挙』)
自慢じゃないけど戦争体験者(6才)としては戦争が本当に恐かったから安倍さんに反対でした。
お若い皆さんもそんな感じでしたが、最後に鈴木さんかどなたか徴兵制にして拒否権をもてるようにしたらどうかと
云っていましたよね。
そのときはなるほどと思いましたが、あとで、体験している私としてはそれは無理かなとおもいました。
皆が戦っているときにお断りは出来ないのじゃないかなと思ったのを覚えています。